デリヘル嬢が好感を持つ客になろう!

デリヘル嬢の気持ちがプレイに反映される?

デリヘル嬢もプロとは言え人間ですので好き嫌いがあります。表面には出さなくても心の中ではこのお客さん苦手だなとか、プレイが楽しくないなとか色々と考えるのは自然なことでしょう。当然そういうお客さんであってもプレイはきっちりとこなしているでしょうが、それはただこなすだけのサービスになっているのではないでしょうか。
技術は申し分なくとも気持ちが乗っていないプレイは本当に気持ちの良いプレイとは言えないと思います。やはりデリヘル嬢の気持ちがバッチリ入っている時のプレイは格段に気持ち良さが違うもの。でもそれを体験するにはデリヘル嬢に好かれる必要があります。

デリヘル嬢に好かれるためには第一印象が大事

デリヘルに限らず言えることですが、人と人が初めて会った時、第一印象が決まる会ってから6秒以内の印象が大切だと言います。大体顔を合わせてお互いが挨拶するまでの時間を言われています。
たった6秒のことですが、この第一印象が良いものになればその後の好感度も上げやすいというもの。最初が肝心とは良く言ったものです。

  1. 清潔に見える服装、髪形であることは最低限のマナーでありルールです。不潔に見えるとそれだけで印象は悪くなります。
  2. 顔を合わせて3秒以内に笑顔を見せると効果的。固い表情よりも笑顔の方がデリヘル嬢に対してリラックス効果もあります。
  3. デリヘル嬢の名前を呼ぶことで、相手へ興味があることを表現できます。「ねぇ」「君」「あなた」などの抽象的な呼び方ではなくデリヘル嬢の名前を呼びましょう。これはプレイ中にも使えるテクニックです。
  4. 初めての挨拶は目を見るようにしましょう。ずっと見つめ続ける必要はありませんが、初めましての瞬間は目を合わせると良いです。
  5. 話し方や声の出し方でも第一印象は決まります。ボソボソとした滑舌の悪い話し方は暗い印象を与えます。ハキハキと滑舌良く話ましょう。滑舌が良ければ大きな声でなくても伝わりますよ。

デリヘル嬢へのプレゼントについて

デリヘル嬢に対してこちらから好意を示すことで相手もこちらに興味・関心を持ってもらうことが出来ます。それが後々好感へと変わることも。
てっとり早く好意を示す方法にプレゼントがあります。普通は何とも思っていないデリヘル嬢にプレゼントなんかしません。プレゼント=好意であると言えます。

デリヘル嬢はプレゼントを貰うことは少なくありません。サプライズなどは既に慣れ切っていますし、正直彼氏でもない相手からのプレゼントでサプライズは期待していません。
こっそり用意してビックリさせてあげたいという気持ちは分からなくないですが、時として迷惑になることも。ぶっちゃけて言えばデリヘル嬢へのサプライズの大半は迷惑です。
普通にデリヘル嬢に今度プレゼントしたいんだけど・・・と切り出すのがベターな対応です。この時に欲しいものや好みのものなどを聞きましょう。
ほとんどのデリヘル嬢は常識をわきまえているので、余程高価なものなどはねだって来ません。もしも高価なオネダリをされた場合には無理せず予算はこれくらいでとハッキリ言うのも大切です。

デリヘル嬢に嫌われる客の特徴

デリヘル嬢に嫌われる客には特徴があります。その特徴を見てみれば確かに納得・・・というものが多くあります。でも自分では意外と気が付いていないものなんですよね。
特徴をまとめてみたので、この機会に客観的に振り返ってみて当てはまらないかチェックしてみるのも良いかも。

  1. 店の決めたルールを守らないのは嫌われるとか以前の問題になります。デリヘル嬢がNG指定するだけでなく店自体への出入り禁止になる可能性があります。
  2. お金に細かくケチなことを言うのは嫌われます。特にプレイの最中にこれだけ払ってる!とアピールしてくる客はうっとおしいものでしょう。
  3. NGプレイをしつこくお願いしてくる客もいます。最初に確認をしてNG指定していないデリヘル嬢を指名するようにしましょう。
  4. プライベートを探るようなことはしないように。本名教えて、どの辺りに住んでるの、彼氏いるの・・・など。これ以外にも一度聞いてデリヘル嬢が言い渋ったら聞くのをやめましょう。
  5. デリヘルでは無防備な状態で肌や粘膜が触れ合います。もちろん対策は取っていますが性病に関しての知識はある程度持っておきましょう。デリヘル嬢は身体が資本の仕事なので、性病に関して無関心な男は特に嫌われますよ。
  6. プレイに対して反応がないとデリヘル嬢は戸惑うようです。表情豊かに声を出してヨがれとは言いませんが、気持ち良いとか上手だねなどの言葉を掛けてあげれるようになりましょう。
  7. 知ったかぶりで余計なことをすると、仕事が増えて面倒な客とみなされることも。知らないことは素直に知らないと言える男の方が評価は高いです。