デリヘル嬢のチェンジとキャンセル

デリヘル嬢のチェンジとは

デリヘル店で呼んだデリヘル嬢が好みじゃなかった場合にはチェンジというシステムがあります。
チェンジをする時にはデリヘル嬢が部屋に入る前にお帰りいただき、店に電話をして他のデリヘル嬢へと変更してもらいます。

プレイを初めてからのチェンジは出来ません。キスして胸を揉んでやっぱりチェンジで、というのはダメです。1/3食べた料理を味が好みじゃないからと言って変えてもらうということは出来ないですよね。
一目見てチェンジ!と言える決断力が必要です。

デリヘル嬢のチェンジは一種の賭け

好みじゃないデリヘル嬢が来た場合はチェンジをして次のデリヘル嬢を待つことになります。
しかしチェンジをしたから次は好みのデリヘル嬢が来るとは限りません。チェンジも無制限に出来るわけではなく、基本的には1~2回です。有料の場合もあります。

次のデリヘル嬢が来てから、やっぱりさっきの嬢の方が良かったと思っても戻すことは出来ません
諦めてそのデリヘル嬢とプレイをするかキャンセルをするかです。

基本知識として押さえておきたいのは人気のあるデリヘル嬢はフリーで呼ぶことは難しいということです。予約でいっぱいになってしまうからです。 例え空いていたとしてもすぐにフリー客へと入れられるでしょう。人気嬢なのでチェンジされることもありません。
つまりチェンジして代わりに来るデリヘル嬢というのは指名がなく暇である嬢ということになります。人気嬢が空いている隙間に運良くバッティングすることもありますが、その可能性は低いでしょうね。

デリヘル嬢のキャンセルとは

1回目も2回目のデリヘル嬢がイマイチで萎えてしまった。もうプレイする気分じゃなくなってしまった。そういう時にキャンセルをすることも出来ます。ただし当日キャンセルとなると多少のキャンセル料が取られる可能性はあります。
大体はプレイ料金の1~2割くらいがキャンセル料になります。店によってはプレイ料金全額返金なしという場合もあるので、事前に確認をしておきましょう。

やる気が出ない時に満額支払って無理やりプレイするよりも、1~2割のキャンセル料を支払う方が良い場合もあるのでは。

チェンジやキャンセルをしたくないなら

デリヘル嬢が来てからのチェンジやキャンセルは直接嬢の顔を見てしまうので罪悪感に苛まれます。好みじゃなくてもやっぱり申し訳ないなとは思うものです。
だからと言って望まない嬢とプレイするのも何か違うし…。どうせプレイをするなら好みの嬢とプレイしたいものです。

チェンジやキャンセルをしなくて良いようにするには最初のデリヘル嬢選びが重要となります。フリーで入る場合でも面倒くさがらずに嬢の好みはしっかりと伝えましょう。
「かわいい」「きれい」「おっぱいが大きい」「スリムな子」というのは漠然とした希望です。可愛いというのは人の好みによって様々な解釈が出来るので絞り難くなってしまいます。

デリヘル嬢の希望を伝える場合には「二重の目が大きい子」や「バスト80cm以上の子」などのように具体的な例えや数字を出すのが良いでしょう。